
今の時期は寒波の影響で、気温が大きく下がり、当院周辺でも小雪が混じる予報がでることもあります。
このような急な寒暖差や寒冷刺激は、頭痛やめまい、ふらつきなどの症状を引き起こしたり、普段ある症状を強く感じさせたりすることがあります。
寒暖差で起こりやすい症状
寒い時期や天候が急変する際には、次のような症状がみられることがあります。
● いつもより強い頭痛、違うタイプの頭痛
● めまい、ふらつき、立ちくらみ
● 首・肩のこわばりに伴う頭重感
● 手足のしびれや違和感
● 全身のだるさ、集中力の低下
これらは、気温差による血管の収縮・拡張や自律神経の乱れが関係していると考えられています。
「いつもと違う」と感じたら注意が必要です
寒暖差による不調の多くは一時的なものですが、
● 痛みがいつもより強い
● 症状が長引く
● 吐き気を伴う
● これまでにない違和感がある
といった場合には、念のため医療機関への相談をおすすめします。
特に頭痛やめまいは、まれに脳の病気が隠れていることもある症状です。
寒い日・雪の日の受診について
寒波や雪の日は、来院を迷われる方も多いかと思いますが、その一方で比較的待ち時間が少なく、落ち着いて診察を受けていただける日でもあります。
無理のない範囲で、
「少し気になる」「念のため相談したい」
という段階での受診もご検討ください。
またご来院の際は、足元に十分お気をつけてお越しください。
まとめ
寒暖差が大きい時期は、頭痛やめまいなどの不調が起こりやすくなります。
● 無理をせず体を冷やさない
● 症状が普段と違う場合は早めに相談する
この2点を意識しながら、寒波の時期をお過ごしください。
かねこ脳神経外科リハビリクリニックでは、頭痛・めまい・しびれなどの症状についてご相談を承っております。










